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オンエアが少なかったもうひとつのWe Are the World

By notgiven notgiven   Wed, Jun 30, 2010

オンエアが少なかったもうひとつのWe Are the World

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blog post by Chieko Tamakawa , for more details , visit http://missword.seesaa.net/

“ 俺達ロッカーやラッパーが一致団結して
南アフリカで起き ていることをこれから話してやるぜ(頼んだよ)
正義のために真実を明らかにするんだ(声高らかに)”

『Sun City』by A.U.A.A.(Artists United Against Apartheid)

もうひとつの『We are The World』として
南アの人種隔離政策(アパルトヘイト)に反対するミュージシャンが
結集して作り上げた歌『Sun City』を取り上げていました。

サン・シティというのは、白人専用のカジノなどの娯楽施設があった高級リゾートです。
黒人専用居住区に設けられた
「治外法権(南アの法律が及ばない)」が幅を利かせる堕落した楽園では、
毎日のように豪華なアーティスト達によるショーが行われていました。

また国連や諸外国が反アパルトヘイト政策として
南アに対する経済制裁などを行う中で、
アメリカのレーガン政権は「建設的関与」政策という
きわめて親南ア政権寄りの外交を行いました。

1985年末に
こうした南アの現状とアメリカの政策を批判するために発売されたのが
『Sun City』です。

「音楽が世界をつなぎ、世界を変えるきっかけになる。」
そんな音楽の力を実感してください。

『Sun City』by A.U.A.A.(Artists United Against Apartheid)

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